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腕時計のオーバーホールは信頼のおけるところへ依頼

 腕時計には大きく分けてゼンマイ仕掛けの機械式と電池式のクオーツに分けることができます。
 高級時計といわれるものはほとんどが機械式で定期的にメンテナンスが必要となります。
 このメンテナンスをオーバーホールといい、分解整備を行います。これを怠ると油が切れて磨耗して正確に動くことができなくなります。
 一般に、機械式腕時計の場合この期間は3年から4年といわれており、中には時計が止まってからといわれる方もいますが、部品が磨耗したりキズがついたりしますので、基本的には3年から4年ごとに行うことをお薦めします。


 オーバーホールにはそれなりの料金がかかり、高級な時計や高価な時計ほど高くつきます。正規料金はメーカやデパートなどで調べればある程度正規の価格がわかります。
 正規店で行う場合はメーカーのホームページに受付窓口があり、お金を振り込んで時計を送るケースが多いようです。
 正規店で無い場合には、正規店の料金に比べ安価ですが、依頼するお店によってそれぞれ得意とするメーカがあったり、動けばOKみたいな感じでしかメンテナンスしてくれないところもありますので、事前によく確認することが必要です。
 あまりに激安をうたったところは注意が必要です。
 基本的には、腕時計を分解・洗浄・調整・注油・組立・点検などを行うため腕の良い職人さんが時間をかけて行いますので、企業努力によって正規料金よりも安い価格で引き受けるとはいえ、きちんとメンテナンスするのであればそれないりの費用がかかるのは当然です。
 一般にきちんとメンテナンスしてくれるところは、正規の価格の1割~3割程度安くなりますが、それ以上の激安で引き受けてくれるところは気をつけるべきです。


 また、一般に腕時計の分解調整には時間がかかるのが普通です。預けてから3~6週間くらいかかるのが一般的で、あまりに早いところも要注意です。
 また、きちんとメンテナンスしてくれるところでも実店舗でない場合や聞いたことも無いようなところに出すのは不安がつきまといます。
 一般にメンテナンスに出して長く使うような時計は高級時計である場合が多いので、これを3~6週間という長い期間預けっぱなしになることを考えれば実店舗が無い場合は信頼のおけるところでないとどうしても不安になります。
 そいった点で、腕時計をオーバーホールを依頼するところは、本来であれば正規店にお願いしたいところですが、3~4年に一度ずつ長期に渡って必要になることを考えると、どうしても正規店以外のところに依頼して少しでも安くしたいと考える方が多いでしょう。
 こんな方は、正規店でなくてもきちんとメンテナンスしてくれるところもありますので事前に、ホームページまたは店舗でよく調べてから依頼することをお薦めします。

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